
日本語学校の運営では、制度改正への対応や、教員・学生への対応、日々の業務判断など、
「知らなかった」「わからなかった」ことが思わぬリスクにつながることがあります。
じぇっぽの顧問契約は、学校経営者や運営担当者が安心して日々の判断を行えるよう、
“知らないこと・わからないことをなくす” ことを目的にしています。
私たちは制度や運営の最新情報をキャッチアップし、最適な選択肢を一緒に検討する伴走者としてサポートします。
どんなサポートが受けられるのか
Slackでの質問対応
日常的な小さな疑問にも即時対応。文書提出や制度解釈など、いつでも相談可能です。
Zoomでの定期打ち合わせ(希望に応じて)
校舎移転や教員体制の見直し、学生募集戦略など、中長期的なテーマも一緒に検討できます。
最新制度情報の提供
認定制度や入管動向、補助金情報など、業界の最新動向をキャッチアップ。
専門家ネットワークとの連携
教務・教育課程・M&Aなど、必要に応じて専門家と連携し最適なアドバイスを提供します。
まずはお気軽にご相談ください
初回ヒアリングは無料。契約を前提としない情報交換からでも大歓迎です。
顧問契約が多くの日本語学校に選ばれる理由
認定制度対応の支援実績多数
認定制度や入管動向をいち早くキャッチアップし、最新情報を顧問校にフィードバックしています。
「制度の変化に遅れる不安」を解消できます。
豊富な支援実績
新規設立、運営改善、売却支援など、全国の学校を対象に数多くの相談を受けてきました。
幅広いケースへの対応経験があります。
経営・運営の両面をサポート
教務だけでなく、財務管理や人材体制の整備にも対応。
複数拠点を運営する学校の管理体制づくりも支援しています。
継続的な伴走スタイル
単発アドバイスではなく、SlackやZoomで継続的に相談できる仕組み。
学校が「長期安定」するまで寄り添います。
料金プラン
月額 21,000円(税別)
※Slackでの質問対応+Zoom相談(回数制限なし、ただし事前予約制)を含みます。
※必要に応じて追加業務(認定申請支援、研修など)を別途お見積りいたします。
ご契約の流れ
専用フォームよりご連絡ください。
現状の課題やご希望をお伺いします。
契約後すぐにSlackグループを開設し、日常的な相談が可能になります。
導入事例(お客様の声)
事例1:「校舎移転と工事・入管届出時期の相談」

校舎を拡大したく物件を探していたが、本校舎との距離・必要な設備・工事の時期など不安な部分ばかり…
- 候補物件の情報や契約条件を共有し、告示基準・認定基準に照らして要件を整理
- 審査スケジュールと照らし合わせて、最適な契約・工事タイミングを調整した
事例2:「学生トラブル対応の相談」



「入学前から連絡がつかない学生の対処」や、「卒業後に問題在籍者に該当する行動をした学生のカウント」など、誰かに相談したいけど経験のある担当者が不在…
- Slackで個別事例を随時相談。
- 「確認すべき項目」や「リスク回避の基準」を提示し、必要に応じて他校の事例や制度上の取扱いもフィードバック。
事例3:「認定申請のタイミングと体制整備」



「いつ申請を出すのがベストか」「体制はどこまで整えておくべきか」が不明確で、準備を進めるタイミングがわからない…
- 現状の進捗や体制を整理し、シナリオを複数提示。
- 申請準備のロードマップを一緒に設計。
学校経営の悩みを相談してみませんか?
顧問契約は月額2万円から。Slack相談+Zoom打ち合わせで、経営の安心をサポートします。